抗真菌とカンジダ

抗真菌薬は、よく水虫に使われるお薬です。
効果は絶大で、酷いかゆみ、水虫に悩まされていた方でも、水虫専用の抗真菌薬を使えば、綺麗に水虫が治ります。
ただ、あまりにも悪化している場合には、皮膚科などで診察をしてもらう際に、主治医の先生が驚くほど、強烈な臭いがする場合があります。
蒸れているため、臭いが足から出ており、また、汗とまじって、強烈なにおいとなってしまうのです。
このような場合、主治医から、抗真菌薬が処方され、あまりにもひどい場合には、診察は何度も行われることになります。
また抗真菌薬が出される有名な辛い病気として、カンジダがあげられます。

こちらは、婦人科や産婦人科の主治医の先生が診察を行うもので、検査が行われます。
検査については、下着などを脱ぎ、足をひろげる形での検査となり、また膣内に医療器具などが差し込まれるため、女性にとっては、かなりの抵抗がある診察方法です。
この診察がなければ、カンジダの証明と抗真菌薬が処方されないため、悩みながら診察をお願いする女性が多くおられます。
女性の先生が望まれますが、男性の主治医が診察するケースもあります。
このカンジダについては、検査をおこなった際に、カンジダであれば、臭いがチーズのようなにおいがすることで有名です。

チーズの臭いとくさみなどがあり、それらのにおいから、すぐにカンジダであるとわかることもあります。
また、患者さん自身も、腐ったチーズのようなにおい、という表現をするほど、においについては分かりやすい病気であります。
この病気も、抗真菌薬を塗る、などの方法でじょじょによくなり、かゆみなどはなくなっていきます。
ただ、一度起こってしまうと、再発があるため、体調には注意が必要となります。

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